塗装ブース・フレーム修正機・スポット溶接機・塗料など、外国車・輸入車メーカー基準の
最高級設備を整えている神奈川県でも屈指の鈑金工場です。
ハイグレードな仕上がりを追求して、高級車ユーザーの皆様のニーズにお応えいたします。
★LINEで簡単お見積り★
車の傷やへこみの修理、保険修理、コーティングもお気軽にお問い合わせ下さい。まずはLINEで友だちに追加!
←画像をクリック
★友だち登録完了のメッセージが届いたら、
問い合わせや見積りしたい内容をお送りください。
★修理したい箇所の写真を送信してください。
あとは返信をお待ちください。
※内部にも損傷がある等写真だけでは分からない場合実際のお見積りと差が出る可能性がございます。
※部品交換がある場合、車検証の写真が必要となります。
遠赤外線乾燥パネルを搭載した
上下圧送式塗装ブース
『SAIMA iR-EVO UP』
サイマ レボアップ
水性塗料で発生するトラブルのほとんどは乾燥不良によるものです。遠赤外線乾燥パネルが搭載された県内数台しかない塗装ブースが当社には御座います。
最高クラス
フレーム修正機
Made in ITALY
神奈川県初スーパーロタックスを導入した当店では、
1ミリ単位でのボディー寸法が正確に出せる優れた修正機を完備。
他には出来ない次元の違う板金塗装でお客さまのお悩みを解決します。
フランス製
GYSスポット溶接機
Made in FRENCH
海外メーカー採用モデルの全自動溶接機。自動車メーカーの指定する
溶接条件を満たす電流値、圧力値を設定数値通りに発揮することが
可能です。メーカーの指定・ディーラーの指定を取得しています。
自動車整備制度
自動車整備制度は、これまでのエンジンやブレーキなどを取り外して行う「分解整備」から、その範囲を取り外しを伴わなくとも装置の作動に影響を及ぼす整備又は改造等(電子制御装置整備)に拡大するとともに、対象装置として、自動運転レベル3 以上の自動運転を行う自動車に搭載される「自動運行装置」を追加し、その名称を「特定整備」に改め、新たな制度として令和2年4月からスタートしています。
(対象となる車両のバンパー・ECU・カメラの脱着など、未認証のまま実施することはできません。)
電子制御装置整備の対象車両は写真をクリック
(国土交通省ウェブサイトへリンクします。)
当社で施工させていただいた板金塗装・修理事例の一部を紹介しています。